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久留米市で糖尿病の食事療法|血糖値改善の食事ポイントを解説

「糖尿病と診断されたけれど、何を食べればよいかわからない」「血糖値を下げるために食事を見直したい」とお悩みではありませんか。

糖尿病の治療では、薬だけでなく毎日の食事管理が非常に重要です。しかし、極端な食事制限を行う必要はありません。正しい知識を身につけ、無理なく継続できる食習慣を身につけることが大切です。

久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、糖尿病や生活習慣病の診療に力を入れており、患者さん一人ひとりの生活スタイルに合わせた食事指導を行っています。

今回は、糖尿病の方におすすめの食事についてわかりやすく解説します。

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糖尿病と食事の関係

糖尿病は、血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高くなる病気です。

血糖値が高い状態が続くと、

  • 動脈硬化
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 腎臓病
  • 網膜症
  • 神経障害

などの合併症を引き起こす可能性があります。

そのため、食事によって血糖値の急激な上昇を防ぐことが重要です。


糖尿病の方におすすめの食事の基本

1.主食を完全に抜かない

糖尿病と診断されると「ご飯を食べてはいけない」と考える方がいますが、主食を完全に抜く必要はありません。

大切なのは適量を守ることです。

例えば、

  • ご飯なら茶碗軽く1杯程度
  • 食パンなら6枚切り1枚程度
  • うどんやラーメンは量を控えめに

を目安にしましょう。

極端な糖質制限は栄養バランスを崩す原因になることがあります。


2.野菜を先に食べる

食物繊維には糖の吸収をゆるやかにする働きがあります。

食事の際は、

  1. 野菜
  2. 肉や魚
  3. ご飯

の順番で食べることがおすすめです。

特に、

  • キャベツ
  • レタス
  • ブロッコリー
  • 小松菜
  • ほうれん草
  • きのこ類
  • 海藻類

などは積極的に取り入れましょう。


3.たんぱく質をしっかり摂る

筋肉量が減ると血糖コントロールが悪化しやすくなります。

以下の食品をバランスよく取り入れましょう。

  • 鶏肉
  • 大豆製品
  • 豆腐
  • 納豆
  • ヨーグルト

特に魚には動脈硬化予防に役立つEPAやDHAが含まれています。


4.甘い飲み物を控える

血糖値を大きく上昇させる原因として意外に多いのが飲み物です。

  • 清涼飲料水
  • スポーツドリンク
  • 加糖コーヒー
  • 加糖紅茶
  • 果汁ジュース

は糖分が多く含まれています。

普段の飲み物は、

  • お茶
  • 無糖コーヒー
  • 無糖紅茶

がおすすめです。


糖尿病の方におすすめの食品

青魚

  • サバ
  • イワシ
  • サンマ

青魚に含まれるEPAやDHAは中性脂肪改善や動脈硬化予防に役立ちます。


大豆製品

  • 納豆
  • 豆腐
  • おから
  • 豆乳

植物性たんぱく質や食物繊維が豊富です。


海藻類

  • わかめ
  • ひじき
  • もずく

低カロリーで食物繊維が豊富なため血糖コントロールに役立ちます。


きのこ類

  • しいたけ
  • えのき
  • しめじ
  • エリンギ

満腹感を得やすく、カロリーも低い食品です。


糖尿病の方が注意したい食事

以下のような食事は血糖値が上昇しやすいため注意が必要です。

丼もの中心の食事

  • 牛丼
  • カツ丼
  • 天丼

はご飯量が多くなりやすい傾向があります。


麺類単品

  • ラーメン
  • うどん
  • パスタ

のみの食事は糖質が多く、食物繊維やたんぱく質が不足しがちです。

サラダや副菜を追加しましょう。


夜遅い食事

就寝前の食事は血糖値が高い状態が続きやすくなります。

夕食は寝る2〜3時間前までに済ませることが理想です。


外食時のポイント

外食が多い方は次の点を意識しましょう。

  • 野菜を先に食べる
  • ご飯を少なめにする
  • 揚げ物を控える
  • 定食スタイルを選ぶ
  • ジュースではなくお茶を選ぶ

少しの工夫で血糖値への影響を減らすことができます。


糖尿病は食事の継続が大切

糖尿病の食事療法で最も重要なのは「続けられること」です。

一時的に頑張るよりも、

  • 規則正しい食事
  • バランスの良い栄養摂取
  • 適正体重の維持
  • 適度な運動

を継続することが血糖値改善につながります。

自己流の食事制限は低栄養や筋肉量低下を招くこともあるため、医師や管理栄養士に相談しながら取り組むことが大切です。


久留米市で糖尿病のご相談なら宮﨑胃腸科内科医院へ

糖尿病は早期発見・早期治療によって合併症の予防が期待できます。

健康診断で血糖値やHbA1cの異常を指摘された方、糖尿病予備群と言われた方は早めの受診をおすすめします。

久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、地域密着のかかりつけ医として糖尿病をはじめ、高血圧脂質異常症脂肪肝などの生活習慣病診療を行っています。

総合内科専門医、消化器病専門医、内視鏡専門医、肝臓専門医、ピロリ菌感染症認定医が在籍し、患者さん一人ひとりに合わせた診療を心がけています。

血糖値が気になる方や糖尿病の食事について相談したい方は、お気軽に宮﨑胃腸科内科医院へご相談ください。

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健診・人間ドック・がん検診で「要精密検査(二次健診・二次検診)」と言われた方へ

監修 宮﨑胃腸科内科医院 副院長:宮﨑 健(みやざき けん)

日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本抗加齢医学会 専門医
福岡県医師会認定かかりつけ医

📍住所:福岡県久留米市善導寺町飯田901-5
📞電話:0942-47-5800
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