胃カメラ検査

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胃カメラ検査が
必要とされる主な症状

胃カメラとは

胃カメラ検査とは、口または鼻から内視鏡を挿入し、上部消化管(食道、胃、十二指腸)をモニターに表示させて直接観察する検査です。

以下のような症状はありませんか?

以下のような症状が続く場合は、お早めに胃カメラ検査をご検討ください。

  • 食欲がない
  • 吐き気や嘔吐がある
  • 胃が痛む
  • 胸焼けがする
  • 胃がもたれる・つかえる感じがする
  • 体重が減った
  • 便の色が黒い

自覚症状がなくても
検査が必要なケース

40歳以上の方は、定期的な検査を

胃がんなどの消化器疾患は、初期段階では自覚症状がほとんどないことも珍しくありません。特に40歳以上の方や、過去にピロリ菌の除菌治療をされた方は、リスク管理のために定期的な胃カメラ検査をおすすめしています。
「いつものこと」と放置せず、まずは専門医へご相談ください。早期発見が、将来の健康を守る第一歩です。

健康診断で
要精密検査と言われた方へ

「要精密検査」の結果、そのままにしていませんか?

健康診断で「要精密検査」の通知を受け取ると、誰しも不安を感じるものです。「まさか自分が」「忙しいから、また今度でいいか」と、つい受診を先延ばしにしたくなるお気持ちもよく分かります。
しかし、その診断結果は決して「病気の確定」ではありません。むしろ、身体が発してくれた「あなたの命を守るための大切なサイン」です。

早期発見が、未来を変えるチャンス

胃がんや大腸がんなどの消化器疾患は、初期の段階では自覚症状がほとんど現れません。だからこそ、健診という機会に異常を見つけることは、治療の絶好のチャンスとなります。
現在、医療技術の進歩により、早期に発見して適切な治療を行えば、治癒率は90%以上に達するケースも珍しくありません。「治る病気」へと認識が変わりつつある今、結果を前向きに捉え、早めに専門医へご相談ください。
「不安」に蓋をするのではなく、「安心」に変えるために。当院では、患者様のお気持ちに寄り添った精密検査を行っております。

胃バリウム検査と
胃カメラ検査の違い

バリウム検査(上部消化管造影検査)

バリウム検査(上部消化管造影検査)は、白い造影剤であるバリウムを服用し、X線撮影によって胃の形や動きを調べる検査です。この検査は、胃の全体像を短時間で把握することに優れており、健診や人間ドックなどで広く行われているため、胃全体の大きな潰瘍や進行がんなどの病変を見つけるのに非常に適しています。ただし、あくまで胃の形を写し出す検査であるため、胃の内部の粘膜を直接観察することはできません。そのため、小さな病変やごく初期の異常の発見には限界があるという点は理解しておく必要があります。また、検査に使用したバリウムが腸内に残ることで、便秘やお腹の張りを感じる場合があるため、検査後は水分を多めに摂るなどの対策が求められます。

胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)

胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)は、口や鼻から細いカメラを挿入し、胃の内部を直接観察する検査です。この検査の最大の強みは、胃の粘膜の状態を肉眼で直接確認できる点にあり、小さな炎症やポリープ、初期段階のがんなども発見することが可能です。また、検査中に疑わしい組織があればその場で採取(生検)し、詳しく調べることができるため、早期発見や精密検査を希望される方や、胃の不調を感じている方に特におすすめです。一方で、カメラを挿入する際に喉の奥を刺激することで「オエッ」とする反射が起きるため、苦手に感じる方もいらっしゃいますが、当院では鎮静剤を使用して眠ったような状態で受けていただける、苦痛の少ない検査にも対応しております。

胃カメラ検査は
早めに受けることが大切です

「胃カメラは苦しい」というイメージをお持ちの方も多いですが、現在は技術や機器の進歩により、負担の少ない検査が可能です。特に胃がんの早期発見には胃カメラが不可欠です。ご年齢やご不安な点を考慮し、最適な検査をご提案しますので、まずは当院へお気軽にご相談ください。

よくある質問

どんな時に胃カメラは受けた方がいいのでしょうか?

胃の不快感、食欲不振、胸焼け、吐き気、飲食時の痛みなどの症状がある場合や、胃がんリスクが高い方(家族歴など)は胃カメラ検査を受けることが推奨されます。症状が軽度であっても気になる場合は一度ご相談ください。

胃カメラは苦しいですか? 鎮静剤は使えますか?

胃カメラ検査は、のどの違和感や嘔吐反射などにより苦しさを感じる場合がありますが、鎮静剤を使用することでウトウトした状態で検査を受けていただくことが可能です。苦痛の少ない検査をご希望の方には、患者様の状態に合わせて鎮静剤の使用をご案内しています。なお、鎮静剤を使用した場合は、当日の車・バイク・自転車の運転はお控えいただく必要があります。

胃カメラの前日は何時まで食事できますか? 当日の注意点はありますか?

前日の食事は、消化の良いものを21時頃までに済ませていただくことが一般的です。当日は朝食を控えていただき、水やお茶などは少量であれば摂取可能です。また、当院では朝食摂取可能な午後の胃カメラも実施しておりますので、お気軽にご相談ください。内服中のお薬については調整が必要なこともあるため、事前にご相談ください。

鼻からの胃カメラと口からの胃カメラの違いは何ですか?

鼻からの胃カメラは、舌のつけ根に触れにくいため、嘔吐反射が少なく比較的楽に受けていただけるのが特徴です。一方、口からの胃カメラは観察しやすく、患者様の状態やご希望に応じて選択されます。当院では、それぞれの方法についてご説明したうえで、適した検査方法をご案内しています。

胃カメラ検査はどのくらい時間がかかりますか?

胃カメラ検査自体の所要時間は通常5分から10分程度ですが、受付や事前準備、検査後の説明を含めるともう少しお時間をいただきます。鎮静剤を使用する場合は、検査後に院内でしばらくお休みいただく必要がありますので、時間に余裕をもってご来院ください。

福岡県久留米市で
胃カメラ検査を
ご希望の方は宮﨑胃腸科内科医院へ

福岡県久留米市で胃カメラ(胃内視鏡検査)をご希望の方は、宮﨑胃腸科内科医院へご相談ください。
胃がんや胃炎などの消化器疾患は、早期に発見すれば適切な治療につなげることができますが、初期は自覚症状がほとんどないことも少なくありません。当院では内視鏡専門医が、高精度な胃カメラ検査を実施しています。苦痛に配慮した検査体制を整えており、必要に応じて組織検査やピロリ菌の評価も行うことが可能です。
健診で異常を指摘された方や、胃の不調が気になる方は、放置せず早めの受診をおすすめします。

胃カメラ検査は
当院にお任せください