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久留米市の大腸がん検診|便潜血検査と精密検査の重要性

近年、大腸がんは日本人に増えているがんの一つとして知られています。特に40歳を過ぎると発症リスクが高くなり、早期には自覚症状がほとんどないため、定期的な検診がとても重要です。

大腸がんは早期発見ができれば治療による改善が期待できる病気であり、さらに前がん病変である大腸ポリープの段階で発見・切除することで、がんそのものを予防できる可能性があります。

久留米市では40歳以上の方を対象に大腸がん検診を実施しています。将来の健康を守るためにも、ぜひ積極的に活用しましょう。

久留米市の大腸がん検診とは

久留米市の大腸がん検診は、40歳以上の方を対象として行われている公的な検診です。

検査方法は便潜血検査で、便の中に目に見えない微量の血液が混じっていないかを調べます。大腸がんや大腸ポリープなどによる出血を発見するための有効な検査として広く行われています。

検診は市内の医療機関または集団検診会場で受診でき、毎年継続して受けることが推奨されています。

検診費用

検診費用は比較的安価に設定されています。

  • 医療機関で受診:700円
  • 集団検診会場で受診:500円

また、市民税非課税世帯や生活保護受給世帯などの対象者は、所定の手続きを行うことで自己負担なく受診できる場合があります。

受診時に必要なもの

検診を受ける際には、以下を準備しておきましょう。

  • 本人確認書類
  • 検診費用
  • 減免証明書(対象者のみ)
  • 無料クーポン券(対象者のみ)

事前に確認しておくことで、当日の受付がスムーズになります。

便潜血検査を正しく受けるポイント

大腸がん検診では、2日分の便を採取して提出します。

検査精度を高めるためには、採便方法や保管方法を守ることが大切です。

採便時の注意点

  • 受診日に近い2日分の便を採取する
  • できるだけ日を空けずに採取する
  • 月経期間中の採便は避ける
  • 採取後は冷暗所で保管する

正しく採便することで、検査結果の信頼性向上につながります。

便潜血陽性と言われたら放置しないことが重要

便潜血検査で陽性となった場合、「痔があるから大丈夫だろう」と自己判断してしまう方も少なくありません。

しかし、便潜血陽性の背景には、

  • 大腸がん
  • 大腸ポリープ
  • 大腸炎
  • 憩室出血

などの病気が隠れていることがあります。

特に大腸がんは早期の段階では症状がないことも多いため、便潜血陽性を指摘された場合には必ず精密検査を受けることが大切です。

便潜血陰性でも安心とは限りません

便潜血検査は非常に有用な検査ですが、すべての病変を発見できるわけではありません。

実際には大腸がん大腸ポリープがあっても、検査時に出血していなければ陰性になることがあります。

次のような方は、便潜血検査が陰性でも一度大腸カメラを検討することをおすすめします。

  • 40歳以上の方
  • 血縁者に大腸がんの方がいる
  • 便秘や下痢を繰り返す
  • 血便がある
  • 腹痛や腹部膨満感が続く
  • これまで大腸内視鏡検査を受けたことがない

大腸カメラは大腸全体を直接観察できるため、より詳しい評価が可能です。

久留米市で大腸カメラなら宮﨑胃腸科内科医院へ

久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、地域密着型のかかりつけ医として内科診療から消化器疾患の専門診療まで幅広く対応しています。

当院には総合内科専門医、消化器病専門医、内視鏡専門医、肝臓専門医、ピロリ菌感染症認定医が在籍しており、大腸がん検診後の精密検査にも対応しています。

健診や人間ドックで、

  • 便潜血陽性
  • 要精密検査
  • 二次検査が必要

と指摘された方はお気軽にご相談ください。

鎮静剤を使用した苦痛の少ない大腸カメラ

「大腸カメラは苦しい」「痛そうで不安」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいます。

宮﨑胃腸科内科医院では、鎮静剤を使用した大腸内視鏡検査に対応しており、眠っているような状態で検査を受けていただくことが可能です。

患者さんの負担軽減に配慮しながら、安全で丁寧な内視鏡検査を心がけています。

日帰り大腸ポリープ切除にも対応

検査中に発見されたポリープについては、状態に応じて日帰りでの切除が可能です。

ポリープを早期に切除することで、大腸がんの予防につながるケースも少なくありません。

まとめ

大腸がんは早期発見・早期治療によって治癒が期待できる病気です。また、大腸ポリープの段階で発見し切除することで、がんそのものを予防できる可能性があります。

久留米市の大腸がん検診は、手軽に受けられる重要な健康チェックです。症状がない方でも毎年の検診を継続し、必要に応じて大腸カメラによる精密検査を受けることが大切です。

久留米市で大腸がん検診後の精密検査や大腸カメラをご希望の方は、宮﨑胃腸科内科医院までお気軽にご相談ください。地域の皆さまの健康を守るため、専門医が丁寧にサポートいたします。

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監修 宮﨑胃腸科内科医院 副院長:宮﨑 健(みやざき けん)

日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本抗加齢医学会 専門医
福岡県医師会認定かかりつけ医

📍住所:福岡県久留米市善導寺町飯田901-5
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